市議会議員選挙に立候補(出馬)すると漠然と考えたとき。

市議選に出馬することを考えたとき、

まず、1番最初にしないといけないこと!!!

それは、家族を説得することです。

家族すら説得できない人間が、ほかの人間を説得できるわけがないからです。

また、経験的にですが、

市議選の場合は、地元生まれ、地元育ち、地元で働き、地元で活動し、奥さんも地元で、子どもも地元。

という人が、圧倒的に有利です。

選挙というものを難しく考える人がいますが、選挙というものは、単純に考えれば、2000人の後援会員を集める競争です。

ですので、自分の同級生、配偶者の同級生、子どもを通して知り合った知人、友人。が多いほうが、断然有利なのです。

学生時代、学校でも目立っていたという人であれば、それだけで、1000以上は行けると思います。

逆に、タレントや、超難関大学出身で容姿端麗で職歴申し分なし。という場合以外の人が、地元ではなくて、出馬すると、大体95%負けます。

それだけ、地元であることは強いのです。

選挙のことを難しく考えないで、自分と家族の人脈だけで2000人の名簿を集めることができるか?

まず考えてみてください。 それが、難なくできるのであれば、当選は近いだろうし、それが無理なら、敗戦する確率は高いと思います。

以上です。 人脈はお金では買えません。


その他にも、選挙準備に関する質問があるときは、以下のページに、ぜひ、一度、お越しくださいませ。

チラシや公選ハガキや名刺も制作しております。 詳細は、https://市議選準備.com/へ

後援会決起集会の案内状の文例

(後援会内部連絡用資料)

各位

                               平成○○年○月吉日

                                  ○○ ○○後援会

                                 会長  ○○ ○○

〇〇〇〇〇〇〇後援会決起集会のご案内

○○の候、皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。

平素は、○○○○後援会に格別のご支援とご協力を賜り、心から御礼申し上げます。

さて、この度、○○○○後援会事務所の開設のご案内・ご挨拶と共に、

今後の本格的な後援会活動・政治活動を決起していく為に、

日頃からお世話になっている皆様に、一堂に会して頂き、

○○○○本人に対しても、お住まいの地域、日常の生活で気付いた事、

○○市のこれからの展望に関する事など、率直なご意見を頂きたく思っております。

つきましては、決起集会を下記日程で開催いたします。ご多忙中とは存じますが、

是非、○○○○ を、激励いただきたく、心よりお待ち申し上げます。

日時  :  平成00年0月00日(土)14時~

場所  :  ○○○○後援会事務所

       ○○市~~~~0-00-0

       

      本件問合せ先 ○○○○ 000-0000-0000


以上が、後援会の決起集会(決起大会)の案内状の文例になります。

必ず、後援会内部連絡用資料、内部連絡 などの言葉を明記しましょう。


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事前運動はアウト

何をもって、事前運動というのか?の定義は難しいですが、

①いつの選挙

②何の選挙

③候補者名に投票してください。

の3点を口に出したり、チラシやのぼりにするのは、明確にアウトだと思います。

後援会活動でも、内容が選挙寄りになりすぎると、警察や選管から注意の電話がかかってきたり、家まで警官が訪ねてきたりします。

それは、地域によって、基準が違うので、一概にどこのラインがアウトとは言えないのですが、あまり、派手にはやりすぎないようにしましょう。

ご質問いただければ、これまでの経験の事例はお教えいたします。


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市議選の6ヶ月前から2ヶ月前までにやること

6か月前までにやる事

□ 後援会を設立する。 詳しくはコチラへ


5か月前までにやる事

□ 写真撮影(輪郭で切り抜くので、髪の色と背景の色が違う色で。) 撮影は立って行う。 座っていると、顔に勢いが出ない。


4か月前までにやる事

□ 名刺、リーフレット、後援会申込書 を準備する(討議資料 もしくは 後援会内部連絡資料 と記載)
□ ノボリを作る(街頭演説、辻立ち用)←基本的に名前は入れてはいけない
□ 選挙ポスターの草案、公選ハガキの草案、選挙公報の草案を考える。


3か月前までにやる事

□ 事務所を探す(最寄りの投票所から300m以上離れていないと投票日に閉鎖しないといけない)
□  選挙カーの予約
□  選挙カーの看板(273cm×73cm以内)やアンプ・拡声器などを設置してくれる業者を探す
□ タスキの作成
□ ウグイスの予約


2か月前までにやる事

□ 公選ハガキの作成(市議は2000枚、町村議は800枚)<告示日までに宛名と一言メッセージを手書きで書き込む
□ 立候補予定者説明会に参加して、説明を聞いてくる人(通常2人まで)を決める(選挙の1か月くらい前に市役所などで行われる。 日時は、選管のHPか選管に電話で確認する。)
□ 選挙事務所看板(100cm×350cm以内)の製作依頼(公選法で、3枚まで(ポスター含む))
□ ゼンリンの地図(各世帯の配置が書いてある地図)を準備し、出来ればコピーして事務所に貼る。
□ 事務所の設置(電気、水道、電話等)
□ 事務用品の完備(文房具など)
□ 机や椅子などの什器・コピー機の設置
□ ダルマの準備
□ スタッフジャンパーなどの準備(候補者名は、基本的に入れてはいけない)
□ お茶・茶菓子(高級なものは不可)の準備


1カ月前以降の内容については、こちらのページに記載してありますのでどうぞご覧くださいませ。


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後援会を作った後に名簿を作るとき

市議選の準備を始めるために、後援会を作った後は、ただひたすらに、知り合いの知り合いに後援会員になってもらい、それを名簿に記録していく必要があります。

名簿は、公選はがきや、選挙期間中の電話作戦で使用します。

名簿のテンプレートのエクセルはこちらです。

すごく簡単な構成になっていますが、名前の重複や、家族の住所の重複のチェックなどしやすいと思うので、どうぞ、使ってみてくださいませ。


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選挙カーの運転手、ウグイスなどの配車表

選挙カーを使うということは、

市議選の場合は7日分の、運転してくれる人と、ウグイスの人にお願いして、誰が?いつ?乗車して、どこにいくのか?を決めていかないといけません。

その為に必要なエクセルの表のテンプレートを用意しましたので、どうぞご自由にご利用くださいませ。

配車表のダウンロードはこちらから


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選挙期間中の組織図(パワポ)テンプレート

選挙期間中に、組織内にどのように人員を配置すればいいのか?

簡単な組織図にしてみました。

パワーポイントで編集可能ですので、コチラからダウンロードしてお使いください。


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市議選の供託金と供託金没収ラインについて

市議選に出るには、供託金が必要です。

普通の市議選の場合は30万円。

横浜とか川崎のような政令指定都市の場合は、50万円です。

このお金は、当選すれば、返ってきますが、落選しても、ある一定の票数を獲得していれば戻ってきます。

その一定の票数を、供託金没収ラインという名前で呼ぶとすると、

供託金没収ラインは、市議選の場合はですが、

(供託金没収ライン)= 有効投票総数÷議員定数÷10

です。

例えば、10万人の人口の市で、投票率が50%で5万人が投票したとする、その市の議員定数が20人だとする

その場合 5万÷20÷10 で 250票になります。

250票とっていれば、供託金は返ってきます。

また、選挙ポスターや選挙カーを公費負担で私費負担無料で選挙を行えるのも、この供託金没収ラインが分かれ目になります。

この票数を越えないと、全額自腹になりますし、上記の通り、供託金も没収されて返ってきません。

地元生まれ、地元育ち、小中高地元で、地元で働いていて、同窓会の幹事を行っているような人なら、同窓生の協力だけで、供託金没収ラインは越えられると思いますが、最低でも、この票数を下回らないように気を付けましょう。

一般的には、下回る人は、あまりいませんが、たまにいます。 まずは、ご自身のお住いの市の前回の選挙のデータをきちんと見て、分析してみてください。


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後援会 規約 文例

後援会の作り方は、https://市議選準備.com/k.html に記載の通りで、無料アドバイスも行っておりますが、後援会を作るときに作る規約のサンプルをいかに載せます。 よろしければ、参考にしてみてくださいませ。


〇〇〇〇 後援会 規約 サンプル

 私たちは、○○市の市民として、豊かで住みやすく思いやりのある市を作るために、
それらの目標を実現するための行動を起こしている「〇〇〇〇」さんを後援するため、
後援会を組織して、〇〇〇〇後援会規約を定める。

(名称と構成員)
第一条  この後援会は 〇〇〇〇後援会(以下「後援会」という。)と称し、
○○市民 及びその他同志の者をもって構成する。

(目的)
第二条 後援会は 〇〇〇〇 さんが100%の力で活動できる基盤造りと会員相互の親睦を図ることを目的とする。

(事務所)
第三条 後援会の事務所は、○○市○○-1-1-1に置くものとする。

(事業)
第四条 後援会は第二条の目的を達成するため、次の事業をおこなう。
(1) 「〇〇〇〇」さんの政治活動のための基盤造りと支援に関すること。
(2) 会員の相互親睦に関すること。
(3) その他。

(役員)
第五条 後援会は、次の役員を置き、選任、任期は別途定める。
[1] 会長 [2] 会計責任者

(役員の任務)
第六条  会長は、後援会を代表し会務を総括する。

(経費)
第七条 後援会の経費は、一般会費及び特別会費をもってこれに充てる。

(会計)
第八条  1月~12月を一つの会計年度として、会計責任者は責任をもって、収支をまとめ、翌年の3月までに法律に基づき収支報告を行う。
(その他)
第九条 後援会は、この規約に定めのなき事項はその都度協議決定する。

以上
付則
1. この規約は、平成00年0月00日から適用する。


以上が、後援会の規約のサンプルですが、
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後援会長の決め方

後援会の作り方(行政への届け出)は、https://市議選準備.com/k.html で説明しているとおりです。 代表、会計責任者、会計代理の3人を決め、規約を作って、都道府県の選管に届け出ます。

そして、形式上、政治団体が法的に出来上がったら、今度は、組織づくりを行っていかないといけません。 どれほど大きさの組織をつくるのか?は自由ですが、通常は、後援会長はおく必要があります。 そのほかに、副会長や幹事数名などを置くパターンもあり、副会長などに、実際の選挙期間の選対本部長をしてもらい、幹事に選対幹部になってもらうのが良いと思います。

この文章の本題の、後援会長をどのようにして選ぶか? についてですが、後援会長は、まず、候補予定者(自分)と意思疎通ができる人でないといけません。 勝手に動いて、組織を破壊するような人ではいけません。

候補としては、元市議会議員、元町内会長、元商工会議所役員、元JA理事など、地元で信頼されていて、名前も有名な、重鎮にお願いするのが良いと思います。

後援会長は、会社で言えば、顧問のような立場だと思います。

実際に動くのは、副会長や幹事となります。

後援会長は、事務所開きや決起集会や出陣式で後援会長のあいさつを行うので、スピーチをできるくらい健康である必要はあります。

まずは、自分の中で一番信頼できる、地域の重鎮に相談に行くのが筋だと思います。

以上です。


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