辻立ちとは何なのか?

選挙の3カ月前になったら、辻立ちを始めよう!!

と言うような言葉を耳にすることはあると思いますが、

辻立ちとは、つまり、交差点や人の流れる数の多い場所などで、あいさつや演説を行うことです。

辻立ちでは、のぼりを使うことが多いと思いますが、私の解釈では、のぼりに名前を入れることは一切できません。 どうしても名前をイメージ付けたいのであれば、12枚までつくれる立看板の1枚を、よく辻立ちを行う場所に設置させてもらうことです。

交差点のところにある家などにお願いして設置させてもらいます。

設置させてもらうのに、場所代としてお金を支払うのは、アウトです。 買収で逮捕されます。

辻立ちで、何を言えばいいのか? については、いろいろあると思いますが、おはようございます。 いってらしゃいませ。 を基本として、自分が思っている政策を短く端的にまとめて、行うのもよいと思います。

毎日そこを通っている人は、寒い時も暑い時も頑張っているのを見れば、本気なんだな。と感じると思いますし、

また、辻立ちを繰り返すことで、演説がうまくなり、選挙期間中に、おじけづかずに演説を行うことができるようになります。

辻立ちは、後援会活動の範囲内の内容で行わないといけませんが、是非、体力が続く限り、積極的におこないましょう。

なお、場所によっては、道路使用許可や、市役所の許可などをとらないと、演説をしてはいけない場所がありますので、気を付けてください。

選挙事務所の看板のサイズ

市議選の選挙事務所に掲示できる看板のサイズは、100cm×350cm以内である。 縦長でも横長でも構わない。

看板とポスターを含め3個まで掲示できる。

その際、選管から標札が交付されるので、それを事務所の入り口に掲示しておかなければなりません。

選挙事務所が投票所から300m以内に存在する場合は、投票日の日曜日には選挙事務所を閉鎖しないといけません。

以上です。

2019の統一地方選から市議選でもチラシが配れるようになります。

2019年の4月の統一地方選では、

これまで、公職選挙法の、文書図画頒布の禁止 において、禁止されていた選挙期間中のチラシの配布ができるようになります。

枚数や、配れる場所なども決まっていますし、1枚1枚に手張りで選管から交付されるシールを貼らないといけません。

普通の市議選では、A4まで、2種類まで、4000枚まで、シールをはる。

街頭演説や個人演説会で配布する。(ポスティング禁止、新聞折り込みOK)

です。 公費負担で作れるところもあります。

市長選においては、枚数などは違えど、数年前から解禁されている制度ですので、それに基づいて、選管も準備していますので、詳しくは、自分が立候補する市の選管にまずは確かめてみてくださいね。

統一地方選について

統一地方選の詳しい由来はわかりませんが、

4年に1回、4月に行われる、その期間だけ、選挙の数が数十倍に達する、一斉に選挙が行われる期間のことです。

前半と後半があって、

前半は、都道府県会議員と政令市の市議

後半は、一般の市の市議の選挙です。

市議だけでなく、首長選もおこなうところもあります。

ですので、この期間だけは、半年くらい前から、選挙に関する業者は、非常に忙しくなります。

統一地方選に出ようとしている人は、直前だと、業者がキャパシティオーバーで準備に対応できなくなる恐れがあるので、1年位前から、余裕をもって準備したほうが良いと思いますよ。

市議会議員選挙に立候補(出馬)すると漠然と考えたとき。

市議選に出馬することを考えたとき、

まず、1番最初にしないといけないこと!!!

それは、家族を説得することです。

家族すら説得できない人間が、ほかの人間を説得できるわけがないからです。

また、経験的にですが、

市議選の場合は、地元生まれ、地元育ち、地元で働き、地元で活動し、奥さんも地元で、子どもも地元。

という人が、圧倒的に有利です。

選挙というものを難しく考える人がいますが、選挙というものは、単純に考えれば、2000人の後援会員を集める競争です。

ですので、自分の同級生、配偶者の同級生、子どもを通して知り合った知人、友人。が多いほうが、断然有利なのです。

学生時代、学校でも目立っていたという人であれば、それだけで、1000以上は行けると思います。

逆に、タレントや、超難関大学出身で容姿端麗で職歴申し分なし。という場合以外の人が、地元ではなくて、出馬すると、大体95%負けます。

それだけ、地元であることは強いのです。

選挙のことを難しく考えないで、自分と家族の人脈だけで2000人の名簿を集めることができるか?

まず考えてみてください。 それが、難なくできるのであれば、当選は近いだろうし、それが無理なら、敗戦する確率は高いと思います。

以上です。 人脈はお金では買えません。

事前運動はアウト

何をもって、事前運動というのか?の定義は難しいですが、

①いつの選挙

②何の選挙

③候補者名に投票してください。

の3点を口に出したり、チラシやのぼりにするのは、明確にアウトだと思います。

後援会活動でも、内容が選挙寄りになりすぎると、警察や選管から注意の電話がかかってきたり、家まで警官が訪ねてきたりします。

それは、地域によって、基準が違うので、一概にどこのラインがアウトとは言えないのですが、あまり、派手にはやりすぎないようにしましょう

市議選の6ヶ月前から2ヶ月前までにやること

6か月前までにやる事

□ 後援会を設立する。 詳しくはコチラへ


5か月前までにやる事

□ 写真撮影(輪郭で切り抜くので、髪の色と背景の色が違う色で。) 撮影は立って行う。 座っていると、顔に勢いが出ない。


4か月前までにやる事

□ 名刺、リーフレット、後援会申込書 を準備する(討議資料 もしくは 後援会内部連絡資料 と記載)
□ ノボリを作る(街頭演説、辻立ち用)←基本的に名前は入れてはいけない
□ 選挙ポスターの草案、公選ハガキの草案、選挙公報の草案を考える。


3か月前までにやる事

□ 事務所を探す(最寄りの投票所から300m以上離れていないと投票日に閉鎖しないといけない)
□  選挙カーの予約
□  選挙カーの看板(273cm×73cm以内)やアンプ・拡声器などを設置してくれる業者を探す
□ タスキの作成
□ ウグイスの予約


2か月前までにやる事

□ 公選ハガキの作成(市議は2000枚、町村議は800枚)<告示日までに宛名と一言メッセージを手書きで書き込む
□ 立候補予定者説明会に参加して、説明を聞いてくる人(通常2人まで)を決める(選挙の1か月くらい前に市役所などで行われる。 日時は、選管のHPか選管に電話で確認する。)
□ 選挙事務所看板(100cm×350cm以内)の製作依頼(公選法で、3枚まで(ポスター含む))
□ ゼンリンの地図(各世帯の配置が書いてある地図)を準備し、出来ればコピーして事務所に貼る。
□ 事務所の設置(電気、水道、電話等)
□ 事務用品の完備(文房具など)
□ 机や椅子などの什器・コピー機の設置
□ ダルマの準備
□ スタッフジャンパーなどの準備(候補者名は、基本的に入れてはいけない)
□ お茶・茶菓子(高級なものは不可)の準備

2カ月前から当日までのスケジュールを含めて、このブログのサイドバーのTODOリストに記載してありますので、どうぞご覧ください。

後援会を作った後に名簿を作るとき

市議選の準備を始めるために、後援会を作った後は、ただひたすらに、知り合いの知り合いに後援会員になってもらい、それを名簿に記録していく必要があります。

名簿は、公選はがきや、選挙期間中の電話作戦で使用します。

名簿のテンプレートのエクセルはこちらで、390円で販売しています。

すごく簡単な構成になっていますが、名前の重複や、家族の住所の重複のチェックなどしやすいと思うので、どうぞ、使ってみてくださいませ。

選挙カーの運転手、ウグイスなどの配車表

選挙カーを使うということは、

市議選の場合は7日分の、運転してくれる人と、ウグイスの人にお願いして、誰が?いつ?乗車して、どこにいくのか?を決めていかないといけません。

その為に必要なエクセルの表のテンプレートを390円で販売しております。

配車表のテンプレートはこちらで、390円で販売しております。

このテンプレートを含め、文例セットで10個の文例を2900円で販売しておりますので、よろしかったら、ご購入くださいませ

選挙期間中の組織図(パワポ)テンプレート

選挙期間中に、組織内にどのように人員を配置すればいいのか?

https://tiesknot.thebase.in/items/43588993

で、組織図セットを販売中です。

 

組織図のパワーポイント(パワポなので編集できます)

文例セット2の
④選挙期間役割居場所一覧表(エクセル)
⑤告示日の役割分担(エクセル)

セットになります。

これをそれぞれ、連携させて埋めていく事で、選挙期間に、どこでだれが、どういう指示系統でどこにいて、その人はどういう人なのか?(氏名、連絡先、宿泊予定など)

を理解することが出来ます。

https://tiesknot.thebase.in/items/43588993

で2900円で販売中